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調停離婚の現状
https://doi.org/10.57456/shinrisnep02-04
https://doi.org/10.57456/shinrisnep02-04a9d322f1-bfa6-4737-953a-f890445be92a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||
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| 公開日 | 2023-02-20 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | 調停離婚の現状 | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | A Description of Divorce by Mediation | |||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||
| ID登録 | ||||||||||||||
| ID登録 | 10.57456/shinrisnep02-04 | |||||||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||||
| 著者 |
梅本, 俶子
× 梅本, 俶子
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| 抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
| 内容記述 | 戦後から現在まで最も大きく変化をしたものとして、男女の関係と家族のあり方があり、そうした変化が家庭生活に大きな影響を与え、離婚の増加をもたらしているといわれます。そこで、離婚調停に係わる中で、実際にそうしたことが言えるのかどうかを検討してみました。その結果、確かに離婚の数は増加しているものの、家庭内の役割や負担を誰がどのように受け持つのかといったところは、実際の行動レベル生活のレベルでは、意識が変化しているほどには大きく変っていないのではないかと感じました。それよりも、長寿社会となり健康で元気な人生が長くなり、子供がいなくなった後にどう生きるかということや地域社会の援助体制が希薄になったことによって、家庭内に葛藤が生じたとき家族が破綻しやすくなってきていることのほうが問題ではないかと思いました。 | |||||||||||||
| 書誌情報 |
心理相談センター年報 号 2, p. 15-21, 発行日 2007-03-31 |
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| 出版者 | ||||||||||||||
| 出版者 | 比治山大学大学院現代文化研究科附属心理相談センター | |||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
| 収録物識別子 | AA12951876 | |||||||||||||
| フォーマット | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||||||
| 出版タイプ | AM | |||||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa | |||||||||||||